旅行のときの落書きでまだまともなページ2選（…）。旅行記描ける人って本当凄いなぁという感想しか思い当たりませんね（……）。絵は原稿のときか、サイトに上げよう！と思ったときしか描かないので、普段こういうの描かせると非常に残念な結果となります。綴り間違えすぎなのはご愛嬌です。 □|:＜D

マドリーの屋内市場だよ～色々うまかった（と言うほどここでは食べてない） また旅立ってました！今回は南仏とバスク、一瞬マドリード。まさかの3度目のスペイン…おいしいから仕方ないスペイン……（とか言って、いわゆる「ザ・スペイン」的なところはガウディくらいしか見たことないんですが）。食べ歩きの旅だったので、ひたすら食べてました。行きたいところが行きたいところなこともあり、旅行はいつも自分で全部手配して行くんだけど、今回はどこも宿が良かったな～。元々ハズレはあまり引かないけど、今回使った宿は加えてどこも立地も良くて、観光には便利でした。あと、やっぱシーズンインしてるといいですね！夜の8時でも明るいし、観光するには持ってこい。外歩いても危なくないし、日差しが気持ちよかったなー。来年も9月を狙おうかな。 南仏ではシガーロスさんのライブを見ました！アルルと言う街にある古代遺跡（ローマ時代のシアターらしい。れでおさんも使ってたよね。）で、夏の夜空の下シガーロスだと！ガタン！という訳で、プロバンス地方行く予定なかったけど行ってきました。電車遅れてて行くのに5時間くらい掛かったけど…笑。まぁ、それがフレンチスタイルなので仕方ないですね。ライブは大変良かったです。昔からヨーロッパでシガーロスのライブを見たい、と思っていたけれど、その理由はバックの管弦楽団連れて廻れるからなんですよね。日本だと、コストが掛かって母体の4名だけなので…。で、もちろん今回はそれぞれ3名+サポートが入って、念願の状態で見れたわけです。しかも素敵なシチュエーションで。さらに曲構成が2～4枚目中心だったので、これまた感激しました……明日あたりポックリ逝ってるかもしれない。「Vaka」がすっごい良かったなぁ…大好きな「hafssol」も、久しぶりに聞いた「olsen olsen」や「Svefn-g-englar」も良かった。みんな大好き「Hoppípolla」では、いつもながら大盛り上がりでした。ハッピーすぎる！ そんなこんなでもう9月も終わりで12月（の〆切）まで2ヶ月くらいしかないのか…ほう……　スッ…　と消えたくなる感じですが、秋冬チケット何も取ってないので、とりあえずライブのスケジュールでも見てくるか…と言う感じです。冬みけどうしようかなー！ – 「れでおさんも使ってたよね」って言っておいてなんだけど、調べたら2000年（12年前！）だった。いやはや………。

9月ですね！今月もよろしくおねがいします（？）。 夏みけーしょんの後は、お盆などなどで人員不足チームのリベロ担当谷が奔走する日々で、気付けば8月が終わっていた…という感じです。迷った挙句、今年はサマソニに参加しなかった。参加しなかったのなんていつぶりだろう！いつもなんだかんだで1日だけでも参加していたけれど、少なくともサイトのレコード見たら書き始めた2007年からは毎年行ってたんだなぁ…たぶんもっと前から行ってるけど無駄に感慨深い。それよりも、見返したら今年まだ単独ライブに1本しか行ってなかったことのほうが個人的には驚きです。ま、まじでー！思わずシザーズとかキーンとか、焦って取りそうになった。論点が異なる。こりんちゃんは何してるかしら。今日もキャッハーしてることに間違いはないと思うんですが（…）。 Sigur Rosさんは冬に単独来日あるんじゃないかな～とか思って行かなかったけど、まだ発表ないですねぇ…スケジュール見てるけど、12月か1月あたりかな。私はひょんなことから一足お先に国外で見ることになりそうです。とか行って見れなかったら笑える……。マレオさんはライブも合わせて国外逃亡に繰り出しているからいくつも見てると思うけど、よくよく考えたら個人的には海外でのライブは2008年のアイスランドのフェスぶりです。つくづくアイスランドにご縁があるのかなー。とても楽しみ。アイスランドもまた訪れたいものです。 シーズンインしたサッカーですが、愛するロマンティスト集団もといボーズ集団りばぽよ今年こそ頑張れ！と思いつつ、スペインの心の故郷ソシエダもまじ今年頑張れ！！しゃびは毛刈りとシェイプアップ希望！！と思っております（ばっくり）。今年のユーロですっごい面白かったイタリアは、旅行で試合も見れたローマっこちゃんたちにたまに目を投げています。イタリアでお気に入りなのは、でろっしとバルザレッティとピルロ先生。そういえばバルザレッティがいつの間にかローマにいて度肝抜かれたんだった。あのプリンシパル体型よ…。りばぽは今年入った子たちもかわいいぞ。いなくなってしまった子たちが活躍してくれることを願いつつ、みなさん怪我がありませんように。